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歯医者の予約の取り方やキャンセル方法は?歯医者と患者さんの良いお付き合い

2019年1月5日 (土)

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歯医者の予約はなぜ必要なの?患者さんを待たせずに治療の時間をしっかり確保するため

飛び込みでは診てもらえない?歯医者が予約制をとる理由

 

1つめの理由は、歯科の治療は治療内容によって治療時間が大きく変わってきます。

数本歯を削ってブリッチの型取りをする場合には、1時間程度かかることもありますし、根の治療で消毒するだけの場合には10分程度で終わることもあります。

 

そのため、患者さんが自由な時間に来院するスタイルにしてしまうと、治療に長い時間かかってしまう患者さんがいた場合には、待ち時間がとても長くなってしまうのです。

 

事前に予約することで、患者さんの待ち時間緩和や、内容によって予約を調整すると、予め準備しておく事もできるのでスムーズに治療を行うことができます。

 

2つめの理由は、被せ物の治療をする際に、型取りをしますが、多くの歯医者は技工所に被せ物を依頼します。被せ物によって納期に差はありますが、数日間時間が必要になります。予約制でないと患者さんがせっかく来院しても被せ物ができていなく、治療がすすめられないケースが出てきます。

 

その様なことを防ぐために、歯医者側で被せ物が出来ている日以降に予約を取って、治療しています。

 

予約の取り方は?歯医者のホームページをチェックするか電話をかけよう

 

 従来の歯医者の予約は、電話で予約することが多かったのですが、最近ではネット予約を導入している所も多くなってきました。

 

 ネット予約の場合にはそのシステムによっても予約の仕方に違いがあります。

 ・ネットの段階では仮予約で歯医者からの連絡で予約が確定することが多い。

・再診で診察券を持っている人のみインターネット予約できる。

(ネット予約の場合にはIDとパスワードが必要な場合があり、初診の場合には電話連絡のみのことがある。)

その歯医者によって決まりがあるので、ホームページ上で確認しましょう。

 

ネット予約をすることができると診療時間外にも予約を取ることができるので、忙しい人でも予約しやすくなります。

また、人気の歯医者では、お昼休みなど電話が集中しやすい時間は、電話をしても話中でつながりにくいこともあり、予約が取りにくい場合があります。

 

その様なことを解消するために、ネット予約を導入している歯医者だと予約しやすく、一定期間通うことが多い歯医者選びのポイントになります。

 

電話で予約する場合にもいくつかポイントがあります。

・初めての予約か?以前来院したことがあるか?

・症状がある場合は症状を伝え、いつから症状が出ているか伝える。

・以前来院したことがある場合には診察券を用意して、診察番号を伝えることができるようにしておく。

 

初めての場合には、カルテを作成する時間や、お口の状態を確認するので、少し時間に余裕を持って予約することが多いです。

また、症状を把握しておくことでスムーズに治療に移行することができるようになります。

そして、以前来院したことがある場合には、カルテを確認してどのような治療経過なのかわかるので、診察番号があるとスムーズに予約できるでしょう。

 

親しらずや虫歯の急な痛みが出た時は?まずは歯医者に電話で相談

 

 歯が急に痛くなった場合には、予約をしていないと思いますが、そのまま来院せずに1度歯医者に電話で相談しましょう。

歯医者によって対応が変わりますが、診察が可能な場合もあります。

 

ただ、予約の患者さんが優先のことが多く、連絡せずに来院すると痛みがある状態で長い時間待たされてしまうこともあります。

 

その様なことが無いようにタイミングをみて、当日予約でも予約をすると待ち時間を軽減することができます。

 

また、親知らずや歯周病の急な痛みはすぐに治療をするより、投薬をして症状を落ち着かせてから治療する方が負担が少ない場合があるので、当日予約の時にはあまり治療が進まないことを多いことを理解しておきましょう。

 

歯医者の予約日に都合がつかなくなったら?歯医者の予約の変更方法

 

予約していた日の都合が悪くなってしまった!分かった時点で電話を入れよう

 

歯医者はほとんどの所が予約制なので、予約の日に来院が難しくなったら必ずキャンセルの電話をして予約を変更しましょう。

 

キャンセルをしないでそのままになってしまうと、次回の予約を取りにくくなり、治療を放置してしまう患者さんも少なくありません。

 

一時的に痛みがない状態でも、根の治療などでは細菌感染を起こしてしまい、根の先に膿が溜まってしまうケースもあります。

 

また仮詰めの状態で無理な力がかかってしまうと、ヒビが入る場合や歯の根の部分が割れて歯を残せなくなることもあります。

 

このような最悪のケースにならないために、予約していた日の都合が悪くなってしまったら、キャンセルをして次回の予約を取りなおしましょう。

 

また出来るだけ早めにキャンセルをすることで、他の待っている患者さんの予約を入れなおすことができます。そして、次回の予約を取る際に希望の日を予約することができる可能性も高くなるので、予定が分かり次第キャンセルすることが望ましいです。

 

気づいたら予約の時間を過ぎていた!電話でもう一度予約を取りなおそう

 

歯医者の予約を忘れた場合で時間を過ぎていたとしても、電話でもう1度予約を取りなおしましょう。

 

無断キャンセルをすると次回来院しにくくなります。

歯医者としても、患者さんのお口の状態が改善するように治療したいと思っているので、忘れてしまっても、連絡を待っています。

 

また、最近ではネットで予約をすることができるだけでなく、来院日や時間をお知らせしてくれるサービスを行っている所もあります。

 

予約の時間を忘れることがある場合には、このサービスを導入している歯医者を選ぶのも1つの方法です。

 

歯医者は、治療中は一定期間通うことが多いですし、最近では痛くなってから通うのではなく痛みが出る前に『予防』で通院する『予防歯科』も広まってきています。

 

定期的に検診をすることで、歯石も除去してお口の中をきれいな状態にし、不具合があった場合にもすぐに対処することができます。

 

定期的に通院する歯医者と患者さんの信頼関係を大切にするためにも、予約やキャンセルはしっかり行いましょう。

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